荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
現在、その法人が小学校部活動の社会体育事業を運営し、保護者負担が年間4,000円であり、その事業不足分は町費で補填をしているということなんですね。
現在、その法人が小学校部活動の社会体育事業を運営し、保護者負担が年間4,000円であり、その事業不足分は町費で補填をしているということなんですね。
ものすごく地域から不満の声が、何とかしてくれ町長ということで、我々も議会として対応していたところですけれども、最終的には県費の職員はまず配置できない、市費で補助教員という形で町費ですね、当時は町費でやったんです。本当喜ばれました。地域の方も子どもたちも。3年と4年の担任の方が、3年生じゃあ自習というときにはそこに入ってこられて、その方が自習の手助けをすると。誰かがそこにいると。
182 ◯濱崎 久議員 せっかく3カ月間のですね、町費を使って、税金を使って、研修をしてくるんですから、そういうふうにして議会の中で議論をしておる、その問題は、そのスタッフでですね、作業をして、そして解決しようじゃないかということをですね、早く気づいてですね、やっていただきたいと思いますね。今後はやっていただきたいと思います。
また、町営住宅に入居するときは、希望者が多いときはくじ引きというようなことで、町営住宅に入居している方には申しわけないが、過分の町費を使って住宅の経営をしておる。中に入居されている方は固定資産税も払わなくていいんですよね。雨漏りがしたら、町に電話すれば修繕をしてくれるんですよ。ガラスが割れたら修繕をしてくれるんですよ。
その中で、事業団の管理諸費といたしまして人件費、旅費、町費あたり、それと一般管理等含めまして、事業団の管理諸費ということで2,800万円程度ございます。 63 ◯濱崎 久議員 その2,800万円は、町に職員がおったら払わなくてもいいということになるんですか。
次に、3点目、今後の小中学校の統廃合についてでございますが、小さな1点目、松合小学校の複式学級対策は改善されたかでございますが、昨年9月議会で、坂本順三議員の一般質問の中で、美里町では町費で雇用をし加配をされているが、本市の教育委員会でも検討してほしいとの質問に対して、当時の教育長は御答弁されて、「早急に調査をし、松合小学校教育の充実のために努めてまいります」と御答弁をなさっています。
自治会の町費について、月100円台もあれば月2,000円の地区もあるやに聞いています。それぞれの歴史的な積み重ねでこういった会費にはなっていると思いますけれども、予算についても繰越金として数百万円台の施設整備等の予算を積み立てている地区もあれば、毎年ほとんどゼロに近い地区もあります。
自治会の町費について、月100円台もあれば月2,000円の地区もあるやに聞いています。それぞれの歴史的な積み重ねでこういった会費にはなっていると思いますけれども、予算についても繰越金として数百万円台の施設整備等の予算を積み立てている地区もあれば、毎年ほとんどゼロに近い地区もあります。
町だったら少し無理してでも、あるいは町費をつぎ込んでもというようなことがありますので、一つぐらい残しておくというようなことも考えていただきたいと思います。 次は、同じく出の款6項3の目1の水産業振興費です。これは今回は高潮対策というようなことでありますけどね、事実、あの港が長洲町の施設として必要なのかどうかというのが、これは私は10年、20年前から考えているわけなんです。
励徳小学校では学習支援の先生を1人と、それから複式専門の非常勤の先生2人を町費で採用されて、当たっておられるそうでございます。先ほど教育長おっしゃいました複式の場合に1つの教室で1人の先生が2学級を持つということで、1学級の勉強を教えるときには、1学級は自習というような形になります。
でですね、そのパンフレット100万ですけど、これは全部町費ですね。 340 まちづくり課長 お答えいたします。 今回のこのパンフレット、あるいは先ほどの視察研修時の体験遊具、こういったものは熊本県の緊急雇用創出基金事業を活用したものでございます。 341 池上滿則 出どころのお金、わかりました。
この事業は、平成11年度からの20年間を事業期間として、総事業費はまちの一般会計予算規模110億円を大きく上回る147億円、町費の負担が96億円を超える大事業です。打ち切り決算で22億円もの債務を引き継いでいます。3月議会に続き、今回は決算に関連してこの事業の問題点を明らかにしておきたいと思います。 1、この区画整理は既に11年が経過し、この間6回の見直しが行われています。
この事業は、平成11年度からの20年間を事業期間として、総事業費はまちの一般会計予算規模110億円を大きく上回る147億円、町費の負担が96億円を超える大事業です。打ち切り決算で22億円もの債務を引き継いでいます。3月議会に続き、今回は決算に関連してこの事業の問題点を明らかにしておきたいと思います。 1、この区画整理は既に11年が経過し、この間6回の見直しが行われています。
この圃場整備の農道を町費で舗装していいかという疑問が私、持ったわけですよ。圃場整備の中は圃場整備するとき対応するべきであって、ここが舗装じゃないから、交付金かなんか知らんけど税金使って舗装されるわけでしょう。 圃場整備をするとき、舗装するか砂利道でするかていうとこっで、やっぱし砂利道でそんままして圃場整備は終わった。その後、時間等いろんな経過が経った後に、ここを舗装するわけですよ町費で。
この間、たまたまある自治会長と話をしたら、飯銅課長にはちょっと話したんだけれども、自治会というのは、例えば麻生田校区…… (「銭塘校区」と呼ぶ者あり) ◆磯道文徳 委員 銭塘校区、その銭塘校区から麻生田校区の人は金はもらえないんですね、町費は。変な話ですが、熊本市市民税というのも市民からしか取れません。
この間、たまたまある自治会長と話をしたら、飯銅課長にはちょっと話したんだけれども、自治会というのは、例えば麻生田校区…… (「銭塘校区」と呼ぶ者あり) ◆磯道文徳 委員 銭塘校区、その銭塘校区から麻生田校区の人は金はもらえないんですね、町費は。変な話ですが、熊本市市民税というのも市民からしか取れません。
◎木村正博 局次長兼市民生活部長 それでは、町内自治会と、それから校区のお話、2つございますので、町内会費の話からしますと、それぞれの町内で町費を幾ら集める、あるいは集めた分から校区のそれぞれの団体に幾ら補助をされる、今出ましたように防犯協会でありますとか、青少協とか、町内で集めた分を校区のそういう組織に分担金といいますか、そういう形でお出しになる、それはまたそれぞれの校区なり、町内でお決めになることでございますので
◎木村正博 局次長兼市民生活部長 それでは、町内自治会と、それから校区のお話、2つございますので、町内会費の話からしますと、それぞれの町内で町費を幾ら集める、あるいは集めた分から校区のそれぞれの団体に幾ら補助をされる、今出ましたように防犯協会でありますとか、青少協とか、町内で集めた分を校区のそういう組織に分担金といいますか、そういう形でお出しになる、それはまたそれぞれの校区なり、町内でお決めになることでございますので
主なものでは、町費の学校職員の人件費や、各学校で使用する消耗品や電気水道料、学校用務員の委託料並びに給食用備品の購入経費などとなっております。 次に、目2教育振興費としまして、2,108万7,929円の決算となります。この経費は各小学校の教育効果を高めるための教材購入や、情報化社会に対応できる人材育成のためのパソコン等のリース料などの経費となります。
この堆肥センター、大きなものでございますが、それにも町費が1割出さなきゃならないと。大変な出資でございます。この堆肥舎を利用して、生ごみ処理ができないかといったところに、今後移ります。昨年の12月、合志町議会でございましたが、その時にだったろうと思います。畜産環境センターですか、大津の。あそこの生ごみ分別が始まると。18年度からはじまるから大変な問題だといった関係担当課から聞きました。